院長の紹介

こんにちは、院長の中村恭子です。

1990年に医師になってから30年以上皮膚科医をしています。

皮膚の病気は見た目はそっくりでも原因は違うことが多く、特に初めての診察では時間をかけて詳しく経過をお聞きするようにしています。そのうえで診断に必要な検査法、考えられる治療法をご提案し、インフォームド・コンセント（十分な説明の上の合意）をもとに治療ゴールを共有して治療を開始・継続するように心がけています。

「こんな軽い症状でかかっていいかしら」「どこの科に行ったらわからない」とおっしゃる方もおられます。どうぞ遠慮せずご来院ください。勇気を出してクリニックのドアを開けていただけることが、いただいた信頼の証だと考えております。

皮膚に関してお悩みの方はお気軽にご相談ください。